如春園は、安心して飲める美味しいお茶を提供してまいります。

 小田原周辺の茶畑で農薬を一切使わず、有機と無施肥栽培でお茶の樹本来の香りを大切に自然農薬や剪定の仕方など工夫しながら管理して、緑茶とこゆるぎ紅茶を生産しています。

 名前に込めた「何事を成すにも、春の光が万物を育ててゆくようにゆっくりと、あせらず、ゆたかにやっていく」という意味のように、自然の変化を見つめ、お茶の樹を育てています。

長雨お見舞い申し上げます

ずーっと長い雨、お茶の樹も、雑草も力が出ないみたい。雨の中、元気な姿を見せるのはマイマイやアマガエルだけです。

作業は涼しくてよいけれど、やはり暑くスカッと眩しい夏の青空が恋しいです。



セカンド手摘み

今日は、小田原HOJYO庵さん主催のウンカ芽を摘む茶摘みのイベントがありました。

機械摘みと違って、溜め息が出るような芽の綺麗さ。

高貴な宝石のように香る茶葉が美しく見えました。

これから、よいお茶に仕上げて、HOJYO庵さんのところに提供させて頂く予定です。

 

午後、昨年の同時期に摘んだ手摘みの紅茶を自宅で飲みました。

製茶した直後より、1年経過した手摘み紅茶は、円熟味を増し、非常に美味しい紅茶に変化していました。

残り僅少の為、販売すらできませんが、発酵茶は奥深いなと改めて感じた一日でした。

ウンカ芽たくさん

紅茶生産を主にすると、肥料を与えないので二番茶の芽の伸びが、肥料をうんとたくさん与えた畑と違って少し弱いです。

茶樹の樹齢や整枝の仕方で、伸びの強弱が変わってきますが、なかなか二番茶での紅茶大量生産は難しいです。(機械摘みの場合)

左の写真は、防虫対策をまったくしなかった2号畑のウンカ芽。

右の写真は、ニーム油など自然農薬を数回散布して辛うじて残ったウンカの吸害にあっていない1号畑の2番茶芽。

多少の効果はあった自然農薬。ニームに限らずもう少し研究してみようと思います。

 

今日は、雨中、先の2号畑で草取り。

ウンカがわんさか、わんさか、飛び回り。

鼻や耳の中にもウンカが入ってくるほで、

後でマスカテルフレーバーを醸し出す人間になれるのかしら。

ヤブカラシとの闘い


昨年から始めた3号畑は、低く整枝更新したこともあり、

雑草の蔓延ること凄まじく、この梅雨時期、勢いが盛んで毎日草取りです。

茶畑の上を覆ってしまうヤブカラシが一大勢力。

ヤブカラシは、薮を覆って枯らしてしまうほど生育が旺盛です。

左の写真(Before)、右の写真(After)のような感じです。

 

今更ながら、植物にとって光合成が生長に大きく作用することを実感した次第です。

日照権争奪戦、まだまだ続きます。

 

 

ファーストフラッシュフェア 菜の花ムーンカフェ

小田原駅地下街ハルネにある菜の花ムーンカフェにて

今月6月期間限定で、こゆるぎ紅茶春摘みファーストフラッシュフェアを開催頂いております。

紅茶のほかに、紅茶ゼリーなどもお楽しみ頂けます。