神奈川・小田原周辺の茶畑で農薬を一切使わず、有機と無施肥栽培で安心な緑茶と紅茶を生産しています。


雑草の紹介(秋)

先日、田中修著の『雑草のはなし』という本を読みました。

今もお茶の木にまとわりつく厄介な雑草たちに手を焼いておりますが、

この本を読んで、名前や特性などを知ってからは、引き抜く雑草にも愛を込めて作業しています。

 

“雑草”と一言では片付けるのには、人間の勝手で本当に植物にとっては失礼なはなしですが、今回は小園の茶畑に存在する個性豊かな植物たちを紹介致します。(参考文献:田中修著『雑草のはなし』より)

 

上は、ヘクソカズラ(アカネ科)

一番よく格闘しているツル性の植物で、とても可哀想な名前が付いています。屁糞の由来は、葉っぱやツルを切ったり傷つけると強烈な匂いがします。特にお茶ではこの植物が製茶する時に入らないように気をつける匂いがきつい植物です。ですが、意外と可愛い花が咲きます。

根っこの基部から引っこ抜いてツルが一掃できた時は快感です。

 

下のギャラリーには、まだ名前が分からない植物があります。また、もしかしたら誤認しているものもあるかもしれません。

名前が分からないものや間違いがありましたら是非お知らせください。


茶畑の様子 9/17
茶畑の様子 9/17