如春園は、安心して飲める美味しいお茶を提供してまいります。

 小田原周辺の茶畑で農薬を一切使わず、有機と無施肥栽培でお茶の樹本来の香りを大切に自然農薬や剪定の仕方など工夫しながら管理して、緑茶とこゆるぎ紅茶を生産しています。

 名前に込めた「何事を成すにも、春の光が万物を育ててゆくようにゆっくりと、あせらず、ゆたかにやっていく」という意味のように、自然の変化を見つめ、お茶の樹を育てています。

仕上げの火入れ

外は激しい雨が降る日でしたね。

春摘みの紅茶の火入れ作業をしました。

一晩寝かしてから、明日の朝にテイスティングし、畑、摘んだ日、製茶方法、組み合わせ、それぞれの違いをみて

紅茶の嫁ぎ先が決まってきます。みんなよい子で、よい香りがします。

作り手としては、手塩にかけて育てた子供の巣立ちが間近な親のような心境です。

もう少しだけお待ち下さい。

2019年新茶(緑茶)

2019年の新茶販売準備が整いました。

朝起床して、4〜5杯はお茶を飲む習慣なので、春先にお茶屋なのに自分のお茶が足りなくなり

他所のお茶で我慢して飲んでいました。

ようやく今年の自分のお茶飲むことができ、ああ、やっぱり美味しいと感じました。

ガブガブとお茶が飲めることは幸せです。

新茶の香りに癒されています。

 

次は、こゆるぎ紅茶の仕上げ作業です。

同じ茶葉なのに、緑茶と紅茶とこのように個性の違いが出るのが今さらながら面白いです。

春の施肥を抑えた分、紅と緑ともお茶の香りが立っているように感じます。

2019こゆるぎ紅茶春摘み

2019年春摘みの前半のこゆるぎ紅茶テイスティングをしました。

「香りがあるね!」

二人で胸をなで下ろしました。

 

今年は遅霜影響で芽が不揃いでしたり、芽が伸びなかったりありましたが、

昨年よりもいい出来上がりです。

仕上げ工程がまだありますが、春摘みの後半戦と夏摘みの準備へ弾みがつきました。

新茶の時期に咲く花

今日は、緑茶と紅茶、茶摘みの日です。

7月上旬の暑さというから熱中症に気を付けて。

 

茶畑への道すがら、

新緑の野山のあちこちに見かけられるヤマフジ(左)とミズキ(右)は、

新茶の摘採(茶摘み)の時機をうかがう、一種の指標となる花々です。

 

毎年、同じように繰り返される自然の営みに、ただただ畏敬の念を抱くばかりです。

今日も、よいお茶を摘もう。

 

今年の摘採始まります。

2019年は新月から順次茶摘みを開始します。

例年より1週間程度遅く、遅霜の影響も受けています。

緑茶、こゆるぎ紅茶の出来上がりは、早くて5月中下旬になりそうです。

出来上がり次第こちらのサイトで報告させて頂きます。

 

一年で一番茶畑が美しく輝くこの新緑の時期。

いいお茶ができるかどうか不安と期待が入り混じる時期でもあります。

今年の茶葉はよく香りが出ていて楽しみです。