如春園は、神奈川・小田原周辺の茶畑で農薬を一切使わず、有機と無施肥栽培で安心な緑茶と紅茶を生産しています。 名前に込めた「何事を成すにも、春の光が万物を育ててゆくようにゆっくりと、あせらず、ゆたかにやっていく」という意味のように、自然の変化を見つめ、そのように努力して、見つけたり、作ったりして、みなさまが幸せになるような美味しいものを提供していきたいと思っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

イベント情報

今年も小田原Hojyo庵さん主催の「茶摘み体験&紅茶づくり&ランチティー」が開催されます。若干名空席があるようです。

小園の茶畑で茶摘後はHOJYO庵さんのお店で、新茶で作ったメニューのランチを召し上がったり、紅茶作り(手揉み)体験があります。

またティータイムには、こゆるぎ紅茶と茶葉入りの焼き菓子を楽しみ、質疑応答コーナーもあります。

日時:4月28日(日) 10時00分〜15時45分 (雨天決行)

電車の方は小田原駅、お車の方は小田原フラワーセンター集合となります。

会費:お一人様 ¥6000 (税込み) 当日お支払いください。

 

お申し込みは、小田原HOJYO庵

TEL:0465-47-6729

MAIL:odawara.hojyoan@gmail.com

ご参加希望の方は上記までお知らせください。

ニーム油を手に入れました

この冬インドに行った際、ニーム油を入手してきました。

インドでは、昔からニーム樹(インドセンダン)が自生しアーユルヴェーダや治療薬などに使われてきました。歯ブラシの木としても有名です。

日本では農協や化学農薬会社が強くて、自然農薬が製品としてあまり出回っておりませんが、

世界では製品化され利用されています。

ニームには薬効成分アザディラクチンがあり、防虫、殺虫効果があります。

昨年6月にウンカの吸害が著しく、生産量が落ちた為、一番茶後の対策として今回初めて試してみます。オーガニックなので安心です。Organic products.

写真は、ニーム木酢液で、左がニーム油を混ぜた後です。

 

昔の日本では、自然農薬の殺虫は、クスノキやアセビ、シキミなどを用いていたようです。

 

茶畑見回り

小園の2019年の新茶シーズンまでおおよそ1ヶ月となりました。

芽が動き出しています。これからの三寒四温で、寒の戻りがお茶の新芽にとっては大敵です。

今後も各茶畑の様子を見て回って、芽の進み具合で日程を調整します。

あとは機械の点検や補修を行い本番に向けて備えます。

花粉と化粧刈り

気温が18度近くになると、お茶の樹は長い冬の眠りから覚めて、成長活動を再び始めます。

芽が伸びる前に、秋に整枝した面を、再度、キレイにならす(整枝)作業を化粧刈りといいます。

新茶の摘採時に古い茶葉や小枝などが混じらないように、製茶の品質を高める作業です。

化粧刈りは、いつも花粉が舞い、くしゃみや鼻水を出しながら辛い時期の作業です。

今年は久野の2号畑の元気よく、新茶が楽しみです。春は確実に近づいています。

春はもうすぐ

米糠をサラサラと撒く作業していたところ、

ふと、隣の梅林を見上げると、穂先が赤く、つぼみが膨らんでいました。

寒波の厳しい寒さの中、ただじっと、花を咲かせる準備をしています。

確かな春の到来を感じたひとときでした。

堆肥まつり

子供たちが大きくなったこと。

裸足で堆肥にまみれて、楽しそうに手伝ってくれることは親としてありがたい限りです。

夕食は、近所の空き地でたくさん出ていたフキノトウをおかずに。