如春園は、安心して飲める美味しいお茶を提供してまいります。

 小田原周辺の茶畑で農薬を一切使わず、有機と無施肥栽培でお茶の樹本来の香りを大切に自然農薬や剪定の仕方など工夫しながら管理して、緑茶とこゆるぎ紅茶を生産しています。

 名前に込めた「何事を成すにも、春の光が万物を育ててゆくようにゆっくりと、あせらず、ゆたかにやっていく」という意味のように、自然の変化を見つめ、お茶の樹を育てています。

ファーストフラッシュフェア 菜の花ムーンカフェ

小田原駅地下街ハルネにある菜の花ムーンカフェにて

今月6月期間限定で、こゆるぎ紅茶春摘みファーストフラッシュフェアを開催頂いております。

紅茶のほかに、紅茶ゼリーなどもお楽しみ頂けます。

ウンカが増えてきました。

ウンカの撮影はとても難しい。

お茶の樹をワサワサ揺らすと、飛び出し舞う小さな小さな緑色の昆虫。

お茶の葉に着地すると、スルスルと横歩きして、すぐ葉裏に隠れてしまう。

本当に小さい(今は1〜2mm)ので、接写用のカメラでないと写りません。

 

二番茶芽も出て来ているこの時期、昨年はウンカ吸害がひどかったので、

ニーム油の薬散をしています。どれほど効果があるか半信半疑。

来週から梅雨入りの可能性。病害虫との攻防がいよいよ本格的になります。

 

 

仕上げの火入れ

外は激しい雨が降る日でしたね。

春摘みの紅茶の火入れ作業をしました。

一晩寝かしてから、明日の朝にテイスティングし、畑、摘んだ日、製茶方法、組み合わせ、それぞれの違いをみて

紅茶の嫁ぎ先が決まってきます。みんなよい子で、よい香りがします。

作り手としては、手塩にかけて育てた子供の巣立ちが間近な親のような心境です。

もう少しだけお待ち下さい。

2019年新茶(緑茶)

2019年の新茶販売準備が整いました。

朝起床して、4〜5杯はお茶を飲む習慣なので、春先にお茶屋なのに自分のお茶が足りなくなり

他所のお茶で我慢して飲んでいました。

ようやく今年の自分のお茶飲むことができ、ああ、やっぱり美味しいと感じました。

ガブガブとお茶が飲めることは幸せです。

新茶の香りに癒されています。

 

次は、こゆるぎ紅茶の仕上げ作業です。

同じ茶葉なのに、緑茶と紅茶とこのように個性の違いが出るのが今さらながら面白いです。

春の施肥を抑えた分、紅と緑ともお茶の香りが立っているように感じます。

2019こゆるぎ紅茶春摘み

2019年春摘みの前半のこゆるぎ紅茶テイスティングをしました。

「香りがあるね!」

二人で胸をなで下ろしました。

 

今年は遅霜影響で芽が不揃いでしたり、芽が伸びなかったりありましたが、

昨年よりもいい出来上がりです。

仕上げ工程がまだありますが、春摘みの後半戦と夏摘みの準備へ弾みがつきました。